設計業務のほか、動物との暮らしをテーマにした建築コーディネータとして活動。
集合住宅におけるペット飼育問題をライフワークとしており、『マンションで犬や猫と上手に暮らす』『犬・猫の気持ちで住まいの工夫』など多数の著書がある。
>>http://pal-design.jp/
建築前のコンセプト作りから、販売時、入居後のサポートまで様々なステージでのサポートが可能です。
アルプでは基本的に過度のペット用施設は必要ないを考えておりますが、ペット専用施設チェックから導線計画提案、ペットの安全対策、植栽計画を経験豊かな建築士、獣医師、弁護士等、第一人者を交えて過去に見る問題傾向を分析、基本設計に活かし飼い主とペットのライフスタイルの視点からアドバイス致します。
集合住宅では、ペットクラブが機能することは、コミュニティを潤滑に運営する為の重要なテーマです。
アルプでは入居後のペット飼育者に対しての情報提供やマナー講習の実施により、ペットを飼う上で知識やマナーのレベルアップを図ります。ペット飼育者への啓蒙活動は非飼育者や近隣を含めたコミュニティ作りの大きな力となります。
豊富な経験を有するアルプが持つインフラで質の高いサービスを提供し、入居後もペットに起因するトラブル解決の為のサポートをいたします。
受付時間 9:00~17:00(土・日・祝日定休日)